難聴亭日乗

つれづれなるままに その日ぐらし

11/30 黒川とアイドル Vol.8~聞きたいことを聞いてみました~

 

「わかめスープ作っといたから、お腹すいたら食べなさいよ」の影アナから始まる、われらがお母さん坂元葉月出演の圧倒的アットホームイベント(?)

 

黒川とアイドル Vol.8~聞きたいことを聞いてみました~

大阪は道頓堀角座にて行われたこのイベント、はーちんの他にはCulumi、さくらんぼう注意報!、CHOCO★MILQの3組が出演。

それぞれトークの後にミニライブを披露していたので、もしやはーちんもソロで何か歌ってくれるのでは、とやんわり期待していたのだがさすがに叶わなかった。ツアー終わってライブに飢えている…

 

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初の個人仕事、緊張していると直前のメールで読み、こちらもドキドキしながら見守る。

MCのクロちゃんが上手く回してくれているからか、直前まで緊張していてもステージに立てば最高に楽しんじゃうはーちんの特性もあったからか、特にぎこちなさも無く和やかにトークは進む。

 

 

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印象に残っているトークをいくつか簡単に。

 

メンバーに直してほしいところ、

松田美里は、ライブの出番5分前くらいまで寝ている、それもうたた寝どころでなくガッツリ寝ているのを直してほしいと。

小玉梨々華は、翌日の集合場所をよく把握していなくて、前日に「明日いっしょに行ってあげようか」なんて連絡がくるのだそう。最終的に「いっしょに行ってください」となる流れ、この二人の関係性好きだなあ。

廣川奈々聖は、紙の匂いを嗅ぐのをやめてほしいと。無意識にやってるっぽい。なんと、紙の質の違いを嗅ぎ分けるという特殊能力まで開花させているらしい。

三品瑠香に関しては、身長が高すぎるという、やめてもらいようのない指摘。

 

そんな個性豊かな(?)メンバーと一緒のグループでやれて、はーちんはとにかく幸せなのだそうだ。皆が可愛くて仕方ない、こんな可愛いメンバーが自分に話しかけてくれるのが、自分と目を合わせてくれるのが嬉しいとまるでファンのように語る。

 

その流れから、メンバーの中で推しメンは誰?自分が男だったとして彼女にするなら?という質問に。

彼女にするなら、の答えはなんとなく想像つくかもしれないが、梨々華との回答。付き合いが長いのもあるし、梨々華の正統派!!!って感じが好きなのだそう。

推しメンを選ぶのは、顔ならこの子、歌なら、ダンスなら、普段の感じなら…となかなか難しいみたいで、じゃあ顔なら誰?となり、瑠香と答えていた。『ワンダフル・ワールド』の最後で瑠香と目を合わす瞬間のことを熱弁していたので、またの機会に注目したい。

 

 

こんなようなゆるい話ばかりではなく、真面目な話も。

スターティングメンバーに選ばれていたのに、GEMになれなかった時の気持ち。

「悔しい」という気持ちに駆られたのは一瞬で、「やっぱりか」という思いがあったのだそう。ダンスに対する苦手意識があったのも大きかったと。

それでもまたストリート生でひたむきに頑張り続けられたのは、活動が楽しかったから。このあたりは(ツアー神戸の記事で引用したが)過去のブログやインタビュー記事でも語っている。

 

 

もうひとつ真面目な話。hanarichuが出荷されたときの気持ち。

梨々華と共に在籍していたユニットで、後に結成されたわーすたと並行して活動していたはーちん。当時は「どっちを頑張ればいいのか」とずっと悩んでいたのだそうだ。

hanarichuの卒業イベントが終わり、続くわーすたのイベントへ移動するときに梨々華と泣きに泣いて、簡単には切り替えることはできなかったが、「楽しい思い出」として前に進んだのだと。

両方とも大好きで大切に想っていた分、それがいまはわーすた一本に集中している。だからこそはーちんのわーすた愛は強いのである。

一夜限りの再結成というのなら喜んでするが、もう一度活動していくというのはお断りすると断言していた。わーすたの坂元葉月として、大好きなわーすたに集中して徹底的に取り組んでいきたいという情熱が感じられて良かった。

そうやって前に進めているのだから、hanarichuというユニットは本当に素晴らしいユニットだったのだと改めて思う。太陽に向かって大輪の花を開かせる、ヒマワリははーちんの中に咲き続けている。

 

 

真面目な話の他にも、しばしば「塩対応」と言われていることについて、私は握手会で「好きです」と伝えることは恥ずかしくて出来ないので知らなかったが、握手会で好きだと言われると「いや、大丈夫です」なんて返してしまうのだそうだ。

ファンのことは好きだが、「好き」と言われて葉月も、というのは何か違う。葉月らしくない、と言っていた。

正直私はこういうスタンスは大好きだ。等身大というか、まっすぐというか、くそ真面目というか、それだから不器用でたまらなく愛おしい。

 

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終演後にクロちゃんと少し話ができたが、好きなものを同じくした人たちと感情を共にするのは素晴らしいことだと、ヲタ活について(?)語ってくれた。

「ではでは、また現場被ったときにはよろしくお願いします」と別れたときには、あれヲタ友かな、と思ってしまった。クロちゃん普通にいいヲタクだった。これからも急なドッキリ頑張ってほしい。

 

そういえばクロちゃん終演後ちゃんとCulumiのCD予約してたから、無償でテレビ出演してるときがあるとか言って、いまだに実家から仕送り貰っててその金でパチンコしてる、それ50歳までなんとか続けようと思ってる話は秘密にしておきますどこにも書きません。